矢島 徳男さん 2014年10月01日

【取組開始時期】
 平成19年~
【取組を始めたきっかけ】
 平成19年の不安定狭心症なる重い心臓の病気になり、2~3日手術が遅れていたら死に至る処を、医師の懸命な手術により奇跡的に助けてもらった。
 その医師から、退院当時の体重維持と肥満対策の一環として、ウォーキング勧められ始めたのがきっかけであった。 
【取組内容】
 昨年まで6年間の内最初の2~3年間は歩くことを継続することを目標にした。
 3年目からは1日1万歩を目標にして、毎日の通勤に遠回りをしたり、市内の買い物は出来るだけ歩いてゆくようにして、日常生活の中に取り入れることで容易に歩くことが出来た。
 さらに、休日はウォーキングイベントに積極的に参加することで、一人で歩くより多くの人達と一緒に歩くことで楽しみながら歩くことが出来た。
 今年は、朝のウォーキング時にすれ違った人全員に挨拶を心がけた。 最初の声掛けで大体7割が、2回目で9割が、3回目には全ての人が挨拶を返してくれるようになった。
 そこから会話が生まれ、最初はお天気の話、次に身体の不調の話と他愛もないことから、家族の話などへと会話が進み知り合いや仲間が増えた。
 昨年はイベントへ積極的に参加するよう心がけたが、今年はイベントの主催者側の「おもてなし側」の仲間に入れていただき、さらに仲間が増えることで、多くの仲間と会話しながらウォーキングを楽しいんでいる。 
【取り組んで良かったなと思うこと】
 仲間が出来て一緒に歩くことで、一人で歩いている時とは違った楽しみが生まれてくるため、続ける意欲がわいてくる。
 知り合いや仲間が増えることで会話がはずみ日常生活の中で充実感が生まれてくる。
 歩き終えた爽快感と多くの人と交流することで自信に満ち気力が充実し、風邪をひかなくなった。また、この7年間病気による寝込むことが全く無くなった。
 その結果、主治医が驚くほどの速さで健康体に戻りつつある。
【アドバイス】
 先ずは、最初の一歩、目標を少なめに設定し継続することが第一である。
 歩くことは健康維持促進への最短な道であることを心がける。
 一人より二人、二人より三人というふうに、知り合いや仲間を見つけ楽しく歩くことが、踏み出しの一歩で継続するためのコツである。